20日 7月 2017 特別な日 暴れるすのこに早や足の玄関、リュックをしまうバスケット、頬に冷たいスチール机、そっぽ向くひまわりと礼儀正しい田んぼの稲穂、名前を憶えてくれた友達と先生の笑顔。 あなたを迎え、支え、寄り添ってくれました。 短い間でしたが、幸せな時間をいただきました。たくさんの思い出をありがとうございました。 tagPlaceholderカテゴリ: 過去ログ(H29)